About us私たちについて

◆ 会社設立の背景 ◆
出雲でテナントビルやアパートを経営する不動産事業からスタートし、出雲市役所前交差点にある街のランドマークに事務所を構えています。出雲の高齢化が進むことで医療や福祉ニーズの高まりを感じ、平成23年に治療院事業として出雲中央整骨院を開院しました。現在は出雲市と松江市を拠点に運営しています。
出雲で訪問鍼灸マッサージ事業を始めたのは平成27年。「本当に体がしんどい人は、病院に行くのも大変なはず。その困り事を解決したい」という思いからでした。そして令和2年4月にクレド訪問看護リハビリステーションを開設しました。
★クレド訪問看護のムービー公開中★
https://youtu.be/g1mm9pvgjn8
~クレド訪問看護リハビリステーションについて~
退院後のケアはご家族だけでは難しいのが現状です。しかし住み慣れた自宅で過ごすことは、患者さまにとっても大きなメリットの一つです。そこで生活にいかに寄り添えるか、サポートできるかが訪問看護の使命だと考えています。訪問看護のスタッフは患者さまにとって「家族の次に顔を合わせる回数が多い人」になることが多く「ありがとう!」と声をかけてもらえるのが一番の喜びです。
訪問看護という形で「患者さまが安心して健康管理を託せる場所」となるため、総合的な訪問看護のケアを行う体制を整えています。
~今後の事業展開~
2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳以上の後期高齢者に。出雲の高齢者の人口も増加する一方で、出雲の医療サービスは病院やクリニックだけではまかなえない状態になってきます。だからこそ、医療・介護・治療を在宅で行うことで出雲の地域に根付いていく必要があると考えます。訪問看護や訪問鍼灸といったサービスが出雲の地域の人の暮らしを支え「クレド街化」を実現していきたい、そんな目標を掲げています。
出雲で訪問鍼灸マッサージ事業を始めたのは平成27年。「本当に体がしんどい人は、病院に行くのも大変なはず。その困り事を解決したい」という思いからでした。そして令和2年4月にクレド訪問看護リハビリステーションを開設しました。
★クレド訪問看護のムービー公開中★
https://youtu.be/g1mm9pvgjn8
~クレド訪問看護リハビリステーションについて~
退院後のケアはご家族だけでは難しいのが現状です。しかし住み慣れた自宅で過ごすことは、患者さまにとっても大きなメリットの一つです。そこで生活にいかに寄り添えるか、サポートできるかが訪問看護の使命だと考えています。訪問看護のスタッフは患者さまにとって「家族の次に顔を合わせる回数が多い人」になることが多く「ありがとう!」と声をかけてもらえるのが一番の喜びです。
訪問看護という形で「患者さまが安心して健康管理を託せる場所」となるため、総合的な訪問看護のケアを行う体制を整えています。
~今後の事業展開~
2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳以上の後期高齢者に。出雲の高齢者の人口も増加する一方で、出雲の医療サービスは病院やクリニックだけではまかなえない状態になってきます。だからこそ、医療・介護・治療を在宅で行うことで出雲の地域に根付いていく必要があると考えます。訪問看護や訪問鍼灸といったサービスが出雲の地域の人の暮らしを支え「クレド街化」を実現していきたい、そんな目標を掲げています。
私たちについて
Culture制度・環境・文化
◆ 社内研修と教育制度 ◆
入社後は1週間の新入社員研修があります。会社の理念や目的をしっかり共有し、訪問鍼灸や訪問看護に携わる者としての基礎を学んでいきます。実際の訪問看護の業務は先輩スタッフに同行してスタート。出雲市内の患者さん宅へ訪問し、どのようなケアを行っているかを現場で覚えます。後半の同行では訪問看護のケアを先輩にチェックしてもらい、しっかり自信をつけてから一人での訪問看護がスタートします。
訪問鍼灸部門、訪問看護部門ではそれぞれのミーティングでケア内容の振り返りやフィードバックを行っています。訪問看護は一人ではなくチーム制。それにより一人で訪問看護の悩みを抱えなくて済むことや、複数の訪問看護スタッフが一人の患者さまを診ることで、さまざまな視点からより良いケアを考え、実行できます。自分のケアについて気づいたり振り返ったりする場が普段から持てる仕組みになっています。
~職場の雰囲気~
「覇気」「素直」「最高」「行動」「清潔」――
これは、働く軸の5原則として「この5つが備わっていなければ訪問治療院・訪問看護などの訪問事業は続かない」と社長が心に留め、実践していることです。なかでも「覇気」については、社外の人からも「ずいぶんと風通しの良い会社だね」「訪問看護のイメージが変わった」と言われるほど職場の雰囲気に表れています。朝礼やミーティングでの活発な意見交換からもそれを感じ取ることができます。
新入社員研修は社長自らが行い、特に訪問看護事業においては「医療人である前によき社会人であれ」と、ビジネスマナーから直々に指導しています。
~スタッフの特徴と働き方~
鍼灸師やあんまマッサージ師は新卒の若手スタッフが、訪問看護スタッフは病棟の経験がある看護師、作業療法士、言語聴覚士が在籍しています。また出雲だけでなく県外からの移住者も受け入れています。主には30代~40代のスタッフが活躍しており、その半分以上が「働くお母さん」です。今までに結婚や出産を機に退職した人は0人。産休育休の復帰後は、保育園のお迎え時間に合わせるなど時短シフトで調整、もちろん残業はほとんど無く、事務処理や日報入力などはすべてWEB上で行うので直行直帰も可能。「サービスは内側から」という気持ちで、スタッフが育児と両立できる職場環境を整えています。
訪問鍼灸部門、訪問看護部門ではそれぞれのミーティングでケア内容の振り返りやフィードバックを行っています。訪問看護は一人ではなくチーム制。それにより一人で訪問看護の悩みを抱えなくて済むことや、複数の訪問看護スタッフが一人の患者さまを診ることで、さまざまな視点からより良いケアを考え、実行できます。自分のケアについて気づいたり振り返ったりする場が普段から持てる仕組みになっています。
~職場の雰囲気~
「覇気」「素直」「最高」「行動」「清潔」――
これは、働く軸の5原則として「この5つが備わっていなければ訪問治療院・訪問看護などの訪問事業は続かない」と社長が心に留め、実践していることです。なかでも「覇気」については、社外の人からも「ずいぶんと風通しの良い会社だね」「訪問看護のイメージが変わった」と言われるほど職場の雰囲気に表れています。朝礼やミーティングでの活発な意見交換からもそれを感じ取ることができます。
新入社員研修は社長自らが行い、特に訪問看護事業においては「医療人である前によき社会人であれ」と、ビジネスマナーから直々に指導しています。
~スタッフの特徴と働き方~
鍼灸師やあんまマッサージ師は新卒の若手スタッフが、訪問看護スタッフは病棟の経験がある看護師、作業療法士、言語聴覚士が在籍しています。また出雲だけでなく県外からの移住者も受け入れています。主には30代~40代のスタッフが活躍しており、その半分以上が「働くお母さん」です。今までに結婚や出産を機に退職した人は0人。産休育休の復帰後は、保育園のお迎え時間に合わせるなど時短シフトで調整、もちろん残業はほとんど無く、事務処理や日報入力などはすべてWEB上で行うので直行直帰も可能。「サービスは内側から」という気持ちで、スタッフが育児と両立できる職場環境を整えています。

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